無印のポンプヘッドとコットン専用ヘッドを手持ちのボトルにつけてみた

2018年5月11日美容モノ

無印良品に、化粧品ボトルに付け替える用の「コットン専用ポンプヘッド」というものが売っていると見聞きして、買ってきたのですよ良品週間が終わった翌日にね。

普通のポンプヘッドも試しに。
コットン専用ヘッド、残りの2個でした。

無印良品の化粧品ボトルはもちろん、ハトムギ化粧水のボトルなどいろいろに合うらしいというのを見て、確かにボトルをひっくり返すより楽だよねーって思って。

コットン専用ヘッドはこんな感じ。

フタ取ってコットン被せてスコスコすると
中央の穴から液体がピュッピュと飛びてて
コットンを濡らしてくれる…(書き方

うまく写りませんでしたが、お皿部分を回すとロックがかけられる、簡素ながらも気が利いた作りになっています。フタは早い段階で使わなくなる未来が見えますね。

ポンプヘッドにしてもコットンヘッドにしても、ボトルの口の径って規格があるんだろうから、国産のものには合うかなと思ってたんだけども。

オルビスのローションボトルはおろか

iherbで購入したハンフリーズのトナーのボトルにも装着することができました。ボトルの上が噴水広場みたいになりますが気にしない。

ウィッチヘーゼル(マンサク) – iHerb

参考までに、無印のボトルの穴の径はだいたい20mm、オルビスもそれくらい。ハンフリーズのボトルは、容器の厚みを含めて24mmくらい、穴そのものの大きさは20mmほどでした。

あまりに使いやすいので

もう一セット買ってきてしまった。

類似商品はあるのかなって見たら、なるほど、洗剤のディスペンサー的なものがAmazon(など通販)で売られていました。

かたぽんにえこぽん。名前がかわいい。

美容モノ

Posted by サル