WordPress3.6→3.8.1アップグレード

2015年9月11日Web制作, ブログWordPress

アップデートね。そらもうずーーーーっとサボってましたからね。
テーマ自体は子を作っていたけど、上書きされるであろう本体ファイルもいたしかたなくいじっていたので、まずはアップデート版をダウンロードして、当該ファイルをDiffってみたりして…というのが面倒くさくて。

あれよあれよという間にメジャーアップデート一個通り越しちゃいました。仕事ならかっちりやってたんでしょうけど、なぜこうも自分のブログって後手後手になってしまうのか。

3.8はなんぞ問題ありと聞いたので、バグフィックス版が出てのタイミングでトライ。

本来ならば管理画面からボタン一発でできてお手軽なはずなのに、やったら管理画面が真っ白に! などの不穏な話もたまに聞く本体アップグレード。前回は慎重にやりましたが、データベースのバックアップもFTPでのバックアップも全部とってある。いざとなれば元に戻せる。

ぽちっとな。

…。

……。

(あらやだ、アップデート中はプラグイン無効にしたほうがいいとか書いてある…。ええ、私はしませんでしたけど。

……。

きたー。そうそうぶっ壊れてたまるもんかい。

WordPress3.8.1

問題ないみたい!
ぶひっ

バージョン3.7からセキュリティアップデートが自動になってたんですね、知らなかった。

コアファイルもマイナーリリースのみ更新ということは、いきなり3.8から3.9に自動アップデートされることはなく、3.8.1から3.8.2のような場合にだけ更新されるようです。([WordPress] セキュリティ更新の自動アップデート設定について | memobits

管理画面もレスポンシブ。デザインの違いこそあれ、印象的にはそんなに変わらないかな。テーマも新しいTwenty Fourteenが入ってて、これまた果てしなくレスポンシブ。

WordPress3.8.1管理画面

スマホ専用テーマって時代遅れなのかしらねー…なんてさらっと眺め、次に進みます。私のゴールはまだ先にある。やだかっこいいこと言っちゃった。

引き続き、管理画面文字化け問題

WordPress3.8.1

管理画面でダメ出しされてる…
どうせ私はダメな子できない子。さめざめ。

とかいう文字化けの件はもう原因が特定されていて、wp-multibyte-patchプラグインのcssの記述に問題があるからだそうです。ダメ出しの正体はWebフォント。

参考:WordPress 3.8 に更新したら管理画面のフォントが□になったという方へ。 | ホホ冢次男

バージョン1.9でも対処されてなかったようなので、/wp-content/plugins/wp-multibyte-patch/ext/ja/admin.cssの4行目をコメントアウトしたらOKでした。

ここは管理者しか見ないところだから、致命的な話ではないんですけど。

…という以外に、特に困ったことないな。
そもそも本体アップデートの前に、現在親テーマにしているテンプレートを変えようと思っていたんです。今使っている親テーマ、アップデートされてちょっといじりにくくなってしまって。

WordPressを使い始めたときにはまだわかってなくてあっちゃこっちゃいじってしまったので、管理しやすいように整理も兼ねて…。その際にまた右往左往すると思うので、本体アップデートについてはこのへんで。

ところで、子テーマのメンテナンスしてますか

WordPress本体やWordPressプラグインにアップデートがあるように、テーマファイルも不定期でアップデートされることがあります。そのアップデート時に上書きされないよう、もしテンプレートやcssをいじりたいなら…というのが子テーマなんですけど。

(「子テーマ」については、比較的わかりやすく書いてあったこちらを。【重要】WordPressテンプレートのカスタマイズ前に子テーマをつくる方法CSS篇|ThePresentNote

調べると、「子テーマはカスタマイズのメンテナンス性が向上するだけではなく、親テーマのアップデートで上書きされて元に戻ってしまうということもありません」みたいなメリットしか書いていないわけです。いやそりゃcssくらいなら罪はないけどさ。single.phpなりheader.phpなり、がっつり自分仕様にしていたとしてさ。

「あれぇー? おじさん、子テーマのphpはずぅっと古いまま使い続ける気なのー?(cv. 高山みなみ)」

子テーマとて、メンテナンスフリーなわけではなりません。メジャーアップグレードのタイミングで、親テーマの構造やclassやidなどに若干の修正が入るかもしれません。後から便利な関数が追加されていて、function.phpでの上書きが不必要になるかもしれません。

だからこそ、親テーマから持ってくるテンプレートphpは最小限に抑えるとか、function.phpでフックをうまく使うとか、より次に楽であるようなテンプレートのいじり方をしないといけないわけなんですけど。ま、最初はそんなこと考えてなかったのよ。(自分がな

ぐだぐだ考えていたらようやっと以下のブログさんに書いてあったので、引用して締めとしたいと思います。次のエントリはWPtouchのアップデートについてです。

子テーマというのは、親テーマの修正を最小限にとどめることによって仮に親テーマにバージョンアップがあっても子テーマに残したオリジナルの設定がそのまま引き継がれるというメリットがあります。(中略)親テーマの更新頻度が高い上に内容も大幅に修正されると結構きついです。たとえば CSS のクラス名が変わったり、途中に一個、別のクラスが付加されたりすると、それに合わせて子テーマも同じように修正しなくてはなりません。(WordPress で子テーマを作ってサイト運営してみてわかった 3つのデメリット