Transmit4.x、やっぱ良いなー。

2014年9月18日Web制作, アプリケーションFTP

Mac用FTPクライアントのTransmit。そのニューバージョンである4.xがリリースされてからすでに半年近く。なんとなく億劫だし、3.xからは有償アップデートになるので二の足を踏んでいたのですが、なかなかよくなったよーとの情報を聞いたのでやっと入れてみました。石橋は他の人に叩かせて安全になってから渡れ。

そしたらなんですかね。どうしたの格好良くなっちゃってる!(キャプチャは試用版だけど)

Transmit4.x

例えるなら、ダイハツ・ハイゼットがオプティマス・プライムになっちゃった! みたいな。

(トランスフォーマー知らない人にはわからんし明らかに言い過ぎだし、そもそも私はハイゼットをバカにするどころか軽トラ大好きなんだぜ! という言い訳はしておきます一応)

黒背景の感じは1Passwordにも似てるなあ。1Passwordといえば、日本語化されてなんか気持ち悪くなりません?(笑) 「ログインを入力」…ん、まあいやなら日本語ファイル捨てればいいんだけど。

それはさておきTransmit4。なんというのかしら、ディレクトリにアクセスするときにふわっとした効果が付いたり。アップロードも超速くなってるし、動きがサクサクっといい感じだわ!

よく使うサーバ(クリックで拡大)

唯一残念なのはこれ。前はよく使うサーバなどをサイドバーに出すことができたんですけど、それが無くなっちゃった。これ好きじゃないんだよなあ…。ドロワーをショートカットで出したり引っ込めたりできるのが良かったんじゃないかぁー。

イメージもサイドバーでトントンとプレビューできたのに、Finderでのイメージプレビューのような、Quicklookとかいうのに変わってしまったしなあ。いちいちショートカット押さんといかんでなも。

まあなんつーか、やたらにFinderを意識した感じはありますなあ。
良かれ悪かれ。

Transmitディスクのメニューバー(クリックで拡大)

新機能で気に入ったのはこれ。Transmitディスク。MacFUSEがインストールしてある必要がありますけど、Finderにお気に入りのサーバ(ディレクトリ)をマウントできるようになった。

Transmitディスク マウント(クリックで拡大)

これはPathFinderのキャプチャですが、フォルダ的な感覚でファイルを放り投げることができるようになったのは気楽でよいです。

へー面白いと思うのですが、ひとつのディレクトリにずっとファイルを投げることはないし、階層を移動するならTransmit使うし。会社の本番サーバなんかはマウントしたくないな…。iDiskもマウントできるけど、Dropbox使っている身にはあまり必要が。

とにかく、FTPクライアントに一番大事なのはディレクトリに素早く到達できて、サクサク動いて、アップロードやダウンロードが速いってこと。Panic Japanさんも全面刷新 – 歴代 Transmit のすべてのベストを抽出し信じられないほどに素晴らしい新機能の数々を Transmit 4 にそそぎました。パニック・ジャパン – Transmit)という力の入れようで、その点ではversion4、非常に満足できるアップデートだと思いマッスルでございました。

エディタにFTP機能が付いているものもありますが、なぜだか昔からFTPクライアントは単品で楽しんでおります。やっぱりアクセスしやすいですし、特価している分使いやすいと思うし。

Mac用としては当初わんわんこ!のFetchを使っていましたが、もともとWindows用FTPクライアントであるFFFTPを愛用していた関係上、やはり2ペインがよかったのですよね。なので、こいつを知ってからめっきりトラック派。

会社で本番サーバ・テストサーバ・さまざまなディレクトリに飛び飛びにアクセスすることが多いので、常にタブは10個近く開いてますね…