本棚、買い替えました

2015年9月14日, 本・電子書籍モノ

私が今のすみかに来てから10年。
入居当時に通販で買って組み立ててもらった、シンプルな白い本棚。

数年は良かったのですが、やはり安い組み立て式は板も薄い、止めネジも小さい。経年劣化と本の重みで側板が横に広がっていて、可動板の止めネジが外れてしまうこともしばしば。

そこへ起きた三年前の震災。
一番揺れたのは11日の本震、震度5強だったと思いますが、幸い大した被害はなかった我が家。唯一損傷を受けたのがその本棚の可動板でした。揺れに耐え切れなかったのか、数段が背面へ向けて崩れ落ちている…

ということに三ヶ月気づかなかったのは、ちょうどこのとき忙しくて「帰って寝るだけ」という生活をしていたからなんですけどもね。気づけよってね。

そんな本棚をだましだましなだめすかしあやしベロベロバァと使っていましたが、断捨離のタイミングでついに買い換えることにしました。さすがに限界。

どんな本棚がいいかな。ホコリが気になるからガラス戸があるといいな。下のほうには引き出しか木の扉があるとカメラ用品を収納できるんだけど。うちにはカップボードがないから、コーヒーカップやグラスを端っこに陳列する余裕があるといいよね。なにはともあれ長く使えて頑丈なのがいいから、まずは家具売り場に行こう。

でもあるのかね、そんな理想的な本棚が…と思ったら

新しい本棚

あったんですね、地元のホームセンターも捨てたものじゃない。しかも現品限りで、次モデルは幅が狭いラインナップになってしまうらしい。その場でしばし悩む。

既存の本棚が60センチ幅だったから、それより場所は極力取りたくなかった。でも90センチ幅の収納力は魅力だったし、一緒に行った母の「アンタ本棚はでかいほうがいいわよ」の言葉に押されるように、大きい方を即決。

設置してみると、フローリングも似た色のナチュラルカラーなので「でかい本棚はじめました!!」という存在感はすぐに気にならなくなりました。大は小を兼ねるのだ。

行き場がなくて部屋の各地に散乱していた本がどんどん入るぞ。部屋の脇でホコリをかぶりつつ置かれていたカメラ用品BOXもすっぽりだし、愛機D40タンも一番手が伸ばしやすい位置にディスプレイ。

並べてみて思ったんだけど、一箇所にまとめてみると意外にWeb本がすくねーの。考えてみたら自前の本はほとんど会社に持って行っちゃってたんだわね。

むしろ植物本が多い我が家。

新しい本棚

マンガや小説はさすがに入りきらないので別のところにあります。ただ、本として残しておきたいもの以外はブックスキャンでも使って電子化しようかと思っていますけど。

見せたいマグカップやグラス、アロマポッドや茶香炉、ちょっとした雑貨も申し訳程度に置けました。置き場所が定まると片付くものなんだよね。本の量が多くなればカップボードでも買いますが、最近は電子書籍が多いからなあ。

新しい本棚

あ、収納カゴのテイストがバラバラなのは間に合わせなので見なかったことに。

そうそう、大事なこと。
激しい揺れでは扉が開かないようになっているこの本棚だけど、中に入れている小物やカップが暴れてガラスを割らないとも限らない。食器棚シートを敷くとか飛散防止シートを貼るなどする必要があるでしょうね。

よろしければ貴方も、大きい本棚をおひとついかがでしょうか。それでは。