Kindle Paperwhite購入後に質問されたいくつかのこと

Kindle Paperwhite購入後に質問されたいくつかのこと

前回の記事 初Kindle Paperwhite、初Kindle本から一ヶ月 からの続き。「Kindleを購入したあとに質問されたことがらについて書いてみます」としていたので、ちょっとつらつら。

持った感じ、使った感じどう?

  • 同じタブレットの形としてはiPadと比較しちゃうんで、手に持ったとき「わー小さい軽い」って思いました。大きさが169mm x 117mm x 9.1mm(Amazonより)、厚さ以外はiPad miniより一回り小さく長辺は新書とほぼ同じ。
  • 操作の反応は、早くもないがこんなものでしょうという印象。ごくたまに「ちょっと固まってる?」と思うこともありますが、気になるレベルではありません。
  • 何より電池の減りが遅くて、遅くて、充電という意識が薄れるレベル。スペック値は8週間とありますが、さすがにそこまで充電しなかったことがないので。通勤で「読める」時間が1日2時間ほど、家でも寝るまで読んでいたり…という使い方でも1週間はもちますね。

使ってみてからの印象は 【買う?買わない?】レビューから見るKindleの正体 – NAVER まとめ これがメリットもデメリットも近いかな。

画面どんな?

恥ずかしながら、基本から便利技まで!Kindle Paperwhite の Tips まとめ11個 « Appdrillを見るまでKindleでスクリーンショットが撮れるのを知りませんでした。

嬉しくて何枚か撮ってみましたが、まずKindleに入っている本の一覧画面。リストビューもサムネイルビューも本の下に黒丸が並んでいて、読書の進捗状況が見やすくなっているのがポイント。iPhoneやらiPadやらスマホやらに慣れていると、やけにアナログでノスタルジックな感じすら受けます。

そして中身ですが、青空文庫なので画面のキャプチャを掲載しても大丈夫ですよね。牧野富太郎先生の植物一日一題からです。

行間や余白や文字の大きさはある程度選べるので好みに応じて。明るさ調整は、明るいところでは暗すぎず、暗いところでは明るすぎないようにこまごま変えてます。そういえば画面にムラがある…なんてレビューも見ましたが、サルKindleはそんなことはなかったですね。

上の二枚めは、Kindleからアクセスできるストアの模様。このくらいならまあまあストレスもたまらず見ることは可能です。あまりここから買い物することはないですけども。

電子ペーパーの画面について最初気になったことがひとつ。電子ペーパー独特の問題なのですが、画面遷移するときに一瞬黒くフラッシュすることがあるんですよね。気にしちゃうと気になるけど、気にならなくなれば気にならない(なんそれ

クラウドってどれだけ保存できる?

Amazonコンテンツは無制限
パーソナル・ドキュメントはアカウントごとに5GBまで無料で保存可能(Kindle Paperwhite – ライト内蔵の電子書籍リーダー

読み終わった本、数カ月前に買った本、いくらでも出し入れ出し入れ出し入れできちゃうんですね。Paperwhite本体が2GBしかなくても全然気になりません。

Kindle端末情報(クリックで拡大)

というかそんなに多く端末に置けたとしても、お世辞にも閲覧性や操作性が良いとはいえないPaperwhiteだし。ちなみに今自分の端末に入っているのは

  • 本が20冊相当
  • 文庫本8冊分にあたるmobiファイルが3つ
  • WebページからKindleへ送ったドキュメントが30ファイルくらい(容量の足しにもならないと思います)

で、「残り1277MB」と端末情報にはあります。システムでどのくらい使ってるのかな、本の厚さにもよるけれどまだまだ余裕ですね。

Paperwhite Wi-Fiと3Gモデル、さあどっち

私の場合はただ、一番安いというだけでWi-Fiモデルを購入したのであります。でも本を買うやらなんやらは家か会社で、移動途中は読み進める以外しないので、3Gでなくて不便だと思ったことは全くありません。いざとなればAndroidでテザリングっつう手もあるにはあるので。やらないけど。

以下に引用した方の意見にもっともだと思える方、どこででも書籍は買いたいしどこででも同期する必要がある、そして「長く使うんだし、おりゃあ5000円くれえ惜しくねえよ」いう方なら迷うこと無く3Gを選ぶべき。

無線LANモデルを選ぶ人の理由の大半がこれでしょう。はいブブー。間違い。何が?これって、Kindleストア上でブラウジングして買うことしか前提にしてないからです。僕も最初はこう思ってました。しかしKindleに慣れてくると、購入タイミングはどんどんKindleストアじゃなくなってくるんです。

なぜかというと「サンプルを読んでから購入するようになる」んですよ。そしてPaperwhiteでサンプルを読むと、最後に購入ボタンが表示されるんです。(Kindle Paperwhiteは3G版を買うべき – akiyan.com

Kindle本には「どこまで読んだか」を同期してくれる機能があって、例えばiPhoneで途中まで読んだ本をiPadで開くと、iPhoneで読んだところまでジャンプするかどうか聞いてくれます。

Kindle Paperwhite Wi-Fi版を使っている場合は「iPhoneで読んだ続きをKindle Paperwhiteで読む」というのが快適に行えず、結局Kindle Paperwhiteでしか読まなくなってしまいました。(Kindle PaperwhiteのWi-Fi版から3G版に買い換えたらページ同期が超快適になった! – 拡張現実ライフ

Kindle本はKindleでしか読まないので…

Kindleを買うなら、断然Paperwhite3Gがオススメだ。3Gとそうでないやつの価格差は5000円くらいだが、体験はiPhoneとiPod touchくらい違う。マンガの一巻を読み終わる。続きを読むか聞かれて、続きを読むと押せばそのままダウンロードが始まる。(Kindle Paperwhite 3Gが容量いっぱいになったときに考えたこと – UEI shi3zの日記

こんなに攻撃的にKindle使わないもの(震え声
でもWi-Fiと3Gモデルの差額が2000円ほどだったら一も二もなく3Gを選んだ、かな…

なんだか3Gのほうが良い気になってきた、という方はこちらをどうぞ。

そうそう。これは特に訊かれたわけではありませんが

比較すべき対象について。

PaperwhiteとKindle Fire(HD)とどっちにしようとか、iPad miniと迷うー…というのはちょっと違うと思います。そもそもコンセプトが違う、できることが違う。アプリ入れられないの? カラーじゃないの? 容量たった2GB? みたいなことになってしまう。文庫本やら新書やら、文章やらを読むのがメインでなければPaperwhite以外をおすすめします。

比較するとしたら、同じ電子ペーパーリーダー端末になりましょう。あとはブランドと、好みと、対応している電子書籍ストアの品揃えで考えるしかないですよね。

Kindleを選んだ決め手は、「ユーザが多いので情報が多い」「iPhone/iPad/Androidアプリがある」「楽天koboは、ストアが使いにくい」「PCに繋げられる」というところですかね。

というのは後から思ったことで、特に比較もせずKindleかーおう、と決めてました。

次はKindleカバーの話を書こうかな。シーユーレラー。