iPhoneのTwitterクライアント、TweetListは予想外によいぞ

iPhoneのTwitterクライアント、TweetListは予想外によいぞ

Twitterクライアントは、MacでもiPhoneでもEchofonを愛用している私ですが、ここ最近iPhone版の具合がいまいちで不満に思っていました。無難な使い心地と、なんといってもMacとの未読同期、それだけで使い続けていたのに、しばしば落ちたり取得が漏れたり次への動作がサクサク行かないとなると…

なので、アプリが落ちるたびにきぇぇい!となって公式クライアントやTweetingsやlatorを気まぐれに使ったりとか。あたいはタイムラインのあいだをさまようクライアントジプシー。… とはいえ、600円も払ったのにlatorの使用頻度落ちたなー、あっはっは(よっセレブ

だってさー。近頃のiPhoneクライアントって大げさで使用感が重いんだもの。まあそれは、アレは実装できないのかコレはどうだと迫るユーザ側にも一因があるのかもしれないけれど… ああやめて私の存在を重いだなんて言わないでぇー! いい子でいるからあたし! 毎日夕飯もお弁当も作るし、iPhone勝手に調べてあなたのTwitterアカウントを10サブアカくらいでフォローするからー!

ァー。

TweetListそんな矢先にTwitterで見かけた記事、TweetList:リストを活用!サクッとリストを横断できる特化型iPhoneアプリ | AppPot.com。有料アプリって、そのうち期間限定で無料とか割引になったりしないかなーとすぐには購入しないのですが、なぜでしょうサックリ購入。最近ほとんどアプリ買ってなかったですからねー。350円だし。

ご利用は計画的に

余談だけど、開発者ブログからの公式サイトへのリンク、リダイレクトだけどURLが http://tweetli.st/ になってる。うまいなーあはは。

いろいろいじくってみましたが予想外によかった。しばらくメインになる勢い。しかしこれ、Twitter for iPhone(公式クライアント、以下「公式」)とやたら作りが似ているんですね。なんらかの背景や関係があるのか、リスペクトかはわかりませんが、公式をよく使っている方にはなじみやすいのではないかと。

印象としては、公式の機能減少+リスト機能強化版という感じ。

タイムライン表示

タイムラインのキャプチャに出てる方すみませんね。事後承諾でギャラは無しです。

マルチアカウント対応。じゃないと使わない。あまり見ばが変わらないのでHomeのキャプチャは割愛しましたが、表示はこんな感じ。TweetListsタブでは、自分のリストウィンドウがTweetDeckやhootsuiteなどのように横並びになります。左右フリックで移動。

リプライマークの付いているツイートは、タップすれば会話表示がぺろぺろと(一番右のキャプチャ)。ただしMentionタブのリプライは読み込みに多少時間がかかります。

誰かのツイートを表示させたとき右上にプルダウンアイコンがあるのですが、これも公式と同じ。Echofon使ってたからあまり意識していなかったけど。(三枚目のキャプチャ)

ツイート・リプライ

新規ツイートで公式と違うのは、ハッシュタグや位置情報を入れるためのショートカットがない点。しかしこの二つ、まったく使わないものだからいいや。

下のキャプチャ二枚目、誰ぞのツイート表示画面で現れるウィンドウ下のバーは、公式より一部足りないですがほぼ同じ機能。左からリプライ、リンク関係の処理、favorite、リツイート他。

地味なポイントですが、リプライするときリプライ元のツイートがそのまま表示されていて見ながら入力できるところ。この見せ方は気が利いているなと思いました(三枚目のキャプチャ)。

ば、ばりちぇろおじさまにリプライ(;゚∀゚)=3ムッハー  ※無視してください

Echofonでは、ツイートの中にURLがあった場合、そこに飛んでからしかRead Laterを使えないのが不満だったんですよね。これは、公式やlator、hootsuite、Fastweet同様、ツイートを開いたところで処理できる。嬉しい。あとこのRepostがよいよな。リツイートではなく、誰それがツイートしたURLというような感じにできる。

リスト

リストウィンドウを開いているときに右上のボタンをタップすると、リストの編集画面へれつごー。表示させるリストの並べ替えやオンオフ(フィルター)、メンバーの追加や削除ができます。

新しいリストを作るのはこの画面ではありませんで、Moreタブ→My List→Editでいけます。ただ、リストのリネームや説明の編集はできないみたいですね。TweetDeckやhootsuiteなどは、表示させるリストをいちいち選んでカラムに追加するという手間がありますが、これは楽でいいです。

フォローしているユーザをリストに加えるのはこの編集画面か、もしくはユーザのプロフィール画面からとなるのですが、後者はそのユーザが今どのリストに属しているか・いないかを読み込むのでちょっとタイムラグがありますね。

その他

下のキャプチャは左から、ユーザプロフィール、その下半分、右上のアイコンをタップしたとき。表示はまあ、特殊なこともなく一般的な画面。

そうか公式にもあったんだ。SMS通知なんて…なんて…あれ、うまく働いてない気がするんですけど…どうやって使うのこれ。

あとよいなーと思ったのは、ダイレクトメッセージまわりの操作がやりやすいことかな。ダイレクトメッセージのつもりでリプライしちゃったりとかその逆とか…ありません? ないの? あるでしょねえ?!(涙

そこらへんが、きっちり間違えにくいようにできているのがいいなあと。あと、どのタブにいても新規ツイートができるのもサル的ポイント。

自動リロードについては特に設定項目がないのですが、上述のTweetList:リストを活用!サクッとリストを横断できる特化型iPhoneアプリではこうあります。

全てのタブを一括更新したい場合は、一度アカウント選択画面に戻って、 もう一度アカウントを選択することで更新されます。 少し面倒くさいですね。 でも自動での更新もありますし(頻度は謎ですが2-3分?)、TLやリストの画面では「引っ張り更新」も使えます。

その他、現時点で「うーん」というところも、のちのち良くなっていくのではないかなーという期待を込めて。

すでにiPhoneのDockは乗っ取りました。がんばれTweetList、Echofonを抜かすその日まで。