大容量ファイル転送サービス「Minbox」のブラウザ版を使う

2014年7月31日Webサービス, Web制作

会社ではそうそう使いませんが、プライベートでは使用頻度の多い大容量ファイルの転送サービス。たいていは受け取る側なのですが、ちょっと送る用があったので調べてみたら、遅ればせながらMinboxというサービスがあるのを知りました。

今までに利用したことがあるのは宅ふぁいる便、Firestrage、GigaFileあたり。Dropbox共有もよいのですが、転送遅いしなーと気になっちゃうお年ごろ。そういえばほかのクラウド試してみてもよかったですね今さらだけど。

でだ、Minbox。
「容量無制限、無料で爆速」と半年ほど前にMacアプリが話題になっていましたが

公開直後、あまりの人気の高さに、(おそらく)ダウンロードが集中。実際にダウンロードしても、使えるようになるまで4日待ちと予告されていました。(確かに速い。大容量ファイルを共有できる「Minbox」が使えるようになっていた | マイナビニュース

Proユーザになると30日間制限の撤廃、ファイルの暗号化などの恩恵があるようです。(容量無制限かつ超高速でファイルをアップロードできて、そのリンクをメールで送信『Minbox』 – Macの手書き説明書

ごめん全然知らなかった、そんな人気だったことを。
私がアクセスしたのはブラウザ版。参考にしたブログ記事の時点では beta.minbox.com というURLでしたが、今はbetaが取れたURLも使えるみたいです。

Minbox (https://minbox.com/)

Minbox

アクセスするとこんな画面。

なんてシンプルなんだ。

ああ、スクリーンショットにスクロールバーが出ているのは気にしないでください手抜きではありません(手抜きだろ

緑色で安心感を醸し出すSENDボタンをクリック。

Minbox ファイルアップロード

えっ…
い、いきなりファイルを放り込めなんて…そんな…そんな、はしたないこと…

えいっ///

Minbox 準備中

アップロードの準備をしてます。用意したのは、zipで圧縮された1.1GBのファイルです。

Minbox 送信先とメッセージ

送信先とメッセージを入れるだけの、これまた超簡単なインタフェース。Recipientsにメールアドレスを入力してSENDをクリック。

Minbox アカウント登録

ここでやっとアカウント登録しろ画面が出ます。名前とアドレスとパスワードを入れてJOIN。

すでにMinboxアカウントを持っている人は、一番下の「Or sign in」から。

ただこれ本人認証らしいものが無くて、人のアドレスでもアカウント作れちゃうことになるんですけど、どうなんでしょう。ま、自己責任ってことでアレ。

Minbox

BOOM! 完了です。島唄よ風に乗れ。

受け取り側と送り側のアドレス宛に、やっぱりしんぷるなお知らせが来ていました。受け取る側は、メールに貼られたリンクをクリックするだけ。

ちなみに私は今回、先にアカウントを作らないでファイル転送の手順に入ったのですがーがー

Minbox

最初アクセスしたとき(この記事一枚目のスクリーンショット)、右上のSIGN UPからアカウントを登録する際は、メールアドレスだけではなくGoogleアカウントでログインできるようになっています。

あとはまあ、ログイン後はマイページのようなものができてたり。

しんぷる。
こんなにスクショぺたぺた貼ってるのに、絵面がすんげえしんぷる。

速かったかーと言われると、Macアプリのレビューで言われているように数秒…ってことはなかったけれど、回線状況にも大いによりますしねー。1、2分待ったかなあくらい。

無料版では対応していないファイルの暗号化などについては、手前でも対策しておくとして、個人用途なら十分じゃないかな。企業内企業間での大切なファイル…は、どうか法人向けサービス使ってくだせえ。

制約が少ない反面、インタフェースが日本語じゃない、パスワードでDLじゃないのか、いろいろなんか不安…。という方は素直に、宅ファイル便なりGigaFileなり使っておけば良いと思いますね。

パスワード対応、保管期限無しの有料版は月19ドル。うむなかなか。容量無制限のファイルストレージと考えると、えーと、私には必要ないけれど。

Minbox

Minbox App

価格: 無料, 開発: Minbox, Inc., カテゴリ: ユーティリティ

条件: OS X 10.7 or later